2003年7月10日〜12日 Kunstaesthetik 2003
   AKADEMIE DER BILDENDEN KUENSTE WIEN(ウィーン造形美術アカデミー)

ウィーン造形美術アカデミーにて開催された美術展に、万葉集の中でも私が好きな 額田王からのインスピレーションにクロスターアルバイテンのテクニックを用い、作品 『標野』 を作り上げて出品いたしました。
15世紀頃からのクロスターアルバイテンの本場オーストリア、私は日本人ならではの感性をクロスターアルバイテンの技法で表現してみました。会場となったウィーン造形美術アカデミーには、大変素晴らしい絵画があり、驚きと大きな感動を受けました。
表彰式は王立銀器博物館で行なわれ、館長 ペーター・パレンツァン博士より表彰を受けました。
王立銀器博物館には、大変みごとな銀器はもちろんのこと、素晴らしい日本の古伊万里が数多く展示され、何世紀も前からのヨーロッパと日本文化の交流を感じることもありました。表彰式の会場から晩餐会への会場オペラ座へは馬車での移動でした。絵画の先生方とご一緒出来て楽しかったです。晩餐会ではハプスブルクの末裔であるロートリンゲン公のお姿も見られ、美しい音楽と共に、民族舞踊も見ることが出来て、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。





(Doppeladlerorden)
ハプスブルク宮廷記念芸術双鷲章 受賞